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2005年12月18日

大切なお知らせとお願い

matsu.jpg
最近テレビを見ていると、「大切なお知らせとお願い」と切々と訴えるこれが大量に流れていますな。
それも昨日ぐらいからは「皆様に重ねてのお願いです。」と緊迫度アップのバージョンに代わり、日々切迫感が迫ってくるような印象を与えていますな。

まぁ、本来なら年末商戦に向けてプラズマテレビとかDVDレコーダーとかSDオーディオプレーヤーのCMを流すために大量にCM枠を確保していて、それが全部このCMに置き換えられたんだから、企業としてのダメージは相当デカいんやろな。
確かに人命のかかわる欠陥の告知なので誠意ある対応に思われるんだけど、「松下は欠陥を知りながら長年隠蔽していた」なんて書いてあるこんな記事を読むと、その真偽は不明だけど、製造業に勤める身としては、企業としての責任は計り知れないほど重いと感じさせられるな。

で、確かに大切なお知らせってことはわかるんですが、僕からお願いしたいのは、このCMを夜中に放送しないでほしいなぁ。淡々と語りかける女性のナレーションと動かない画面が怖いです。
まぁ、シマウマが一匹取り残された映像と「子供が連れ去られるのは一人の時です」みたいなナレーションのCMに代表される公共広告機構のCMなんかよりはましだけどさ。とにかくACのCMはいちいち怖過ぎるよ!

このバナーもなにげなくカーソルをバナー画像に置くと、(((p(>o<)q))) いやぁぁぁ。 怖過ぎる。

2005年10月24日

今週末のテレビ状況

風邪気味でぐったりしてたので、寝てる時間以外ずっとテレビ見てたなぁ。
(金曜日早めに仕事を切り上げ仕事持って帰って来たのに、ほとんど進展せず)

●金曜日のテレビ神奈川
23:00 どうでしょうリターンズ
23:30 鈴木タイムラー
24:05 sakusaku
って、そっち方面好きの人にはたまらない流れですな。いつの間にか「探偵ナイトスクープ」もテレビ神奈川に移ってたし。
というか、テレビ朝日が切り捨てた番組をことごとく拾ってるだけなのかTVK。

そういう意味では、テレビ朝日から切り捨てられ今日から始まった「鈴木タイムラー」では、津島亜由子が朝日新聞を破り捨てるシーンには笑った。

●日本シリーズ第1戦
清水直行のピッチングは素晴らしかったなぁ。
霧でコールドは確かに珍しいが、新聞の見出しで「阪神打線、清水に霧キリ舞い」ってのがあるかと思ったら、ベタ過ぎてどこにも無かったな(苦笑)
井川はあんなもんじゃない?とっととメジャー行った方がチームまとまるかもよ。

●中尾彬&はしのえみの超人気シリーズ第4弾 「旬のベトナムで奇跡の美食発見ツアー」
日曜昼下がりのゆる〜い紀行&グルメ番組。意外に好きなんですよ。これ系の番組。
出てくるベトナム料理、すべて美味そう!またベトナム行きたいなぁ。
ベトナムは金にがめつい人が多い意外は良い国だと思います。

あと、中尾彬、グルメ気取りだけど箸の持ち方おかしくね?
と思ってぐぐってみたら、116件もヒット。みんな思ってたんやね。
http://www.google.com/search?client=safari&rls=ja-jp&q=中尾彬+箸の持ち方&ie=UTF-8&oe=UTF-8

●日本シリーズ第2戦
渡辺俊介の投球術は最高やな。やっぱりアンダースローは美しいね。
今日は21時頃に試合終了。テンポよく投げれば3時間以内に試合は終わることを再認識。

2005年07月20日

Blog更新記録保持者?しょこたん。

深夜のテレビを見ていると、黄色のトラックスーツを着てフェイクファーのヌンチャクを振り回す中川翔子(しょこたん)が。

最近、ダウンタウンと出ているフジテレビの考えるヒトコマでの楳図かずお風の絵とぶっとんだセンスが炸裂してておもしろいし、映画秘宝でも大槻ケンヂとの対談もブルースリーと特撮戦隊ものの話題で飛ばしまくりオーケンに「翔子ちゃん、かわいく生まれてよかったね」と言われてしまう中川翔子を最近注目していたけど、初めてトラックスーツを着て動く姿を見てちょっと感動。

しかし、二十歳の女性でブルースリーと楳図かずおと昔のアニメとゲームと松田聖子が大好きってのは、何がきっかけで彼女をそうさせたんやろ。
詳しくは、WIKIpedia 中川翔子(http://ja.wikipedia.org/wiki/中川翔子)を参照してくださいませ。

しかし、このWikipedia の記事の最後に、
「最近では公式ブログが注目されている。上記の各項目からも類推できるが、彼女は凝り性のため更新頻度がきわめて多く、2005年4月にはついに1ヶ月600更新を果たした。おそらくアイドルのブログとしては月間更新回数の日本記録であろう。」
と記載されてて、公式ブログhttp://yaplog.jp/strawberry2/を見てみたら、ほんと凄まじいほど更新してるなー。
おまけに記事に出てくる用語がさっぱりわからない…。

ついにアイドル界にホンマもんのオタクが台頭してきたってことやね。

最近のアイドルはわかんねー、とか素で言うようになってきたってことは、僕も十分おっさんやな。

2005年07月11日

このところ

恒例のごとく、精神的負荷の高いお仕事でぐったりです。
今週はひどく眠たく、土曜日はほんとに疲れきって終日寝てました。(きっと金曜日のスーツ着用&都内で会議のため外出したため、やられてしまったに違いない。)

● アフリカの「負の連鎖」を断ち切る手だてはあるのか?
NHKスペシャル「アフリカゼロ年・ジェノサイド大量虐殺を止めるのは誰か」を観た。
「今世紀最悪の人権侵害」といわれるスーダンのダルフールの虐殺をなぜ止められなかったのか?それはこの番組内でも答えは出ない。スーダンの内部の内紛にはそれぞれの立場があるであろうが、イスラムvsキリスト教という文化的対立に加え、石油資源をめぐる大国の思惑に国連は何も対応できない。
そこで和平状態を維持しようとAUアフリカ連合というアフリカの国々による組織が積極的に介入しようとするが、それもむなしく無力となってしまった様をレポートしており、僕も観終わった後は無力感しか残らなかった。

(土曜日のニュースでは、「スーダン和解政府発足、南北両勢力が共存の道探る(読売新聞)」という動きになっているようですね。紛争が穏便に解決することを願うばかり。)

紛争の解決のために、国連や各国連合などの国際的な第三者機関は重要な働きをしているのだと思うんだけど、強制力を持たないために、紛争当事者の双方の立場を尊重すると結局何もできずに引き下がることが多いですね。かといって国連に期待せず、特定の大国に解決を任せるのみなのか?それには石油などの利権が大きく関わってくるので、正しい解決ではない、というより多くの場合、より悪い事態にしか向かわないような気がするね。

このような状況にあって、遠くはなれた国に住む我々は何ができるんやろか。
(決して、常任理事国になることではないと思います。G8に集まった国々がアフリカへの債券放棄すればOKなん?)
僕は、このような問題を考えたときはいつも、思考停止して、完全に無力になってしまいがち…。

●ロンドンでは爆破テロが
今回のロンドンの爆破テロについても、各国首脳が即座に「いかなるテロにも立ち向かう」と表明したが、これは先進国、大国から観た視点であり、テロを起こした方にもそれなりのテロに走る論理があるんだと思う。しかし、彼らの論理ってのは、報道もされないし文化的にも異なる我々には一生かけても理解できないもんなんやろか。

とはいえ、無差別破壊テロや無差別大量虐殺といった卑劣きわまりない手段をとることは僕は200%反対だが。

今回のロンドンのテロに関しては、個人的には僕の会社の同期&後輩夫妻がロンドン在住なんやけど「無事ですよ」との連絡があったので一安心。

しかし、世界中(特にアフリカ)で起こっている紛争やそれに起因した貧困を解決するには何が必要なんやろか。

●「音楽で世界を救えるのか?」
今、フジテレビで「LIVE8」の様子が流れている。
20年前にボブ・ゲルドフが「アフリカを救おう」と提唱して開催された「LIVE AID」の21世紀版ですね。
画面ではボブ・ゲルドフが「20年前のLIVE AIDの時に、あと一日で亡くなろうとしていた少女をみんなの力で救うことができたんだ。今、その少女は元気に学校に通い、成長した。そして今日ここに来ている!」と訴え、元気に成長した女性が登場した。

現にその女性は、LIVE AIDのおかげで生き延びることができたのかもしれない。しかし、助けられなかった人も同時に多数いるのも確かだし。本質的に音楽でアフリカを救えているのか、と言われれば難しいけど、しかし、まずは行動することが大事だ。行動しなければ何も変わらない、というのもよくある話なわけで…。
(フォローする訳ではないですが、どっかの国の無責任なODAのようにとりあえず金を贈るだけではなくて、、LIVE AIDでの収益は厳密に管理され、どのように使われたか細かくチェックしているそうです)

しかし、20年という時の流れは残酷なもので、20年前は世界同時開催&世界同時中継という「世紀のイベント」に見えたのに、今や大物アーティストが続々登場する野外のロックフェスは当たり前で、今回の「LIVE8」の画面からはよくある見慣れた普通のロックフェスにしか見えないんだよね。

ロンドン会場のフィナーレは出演者が勢揃いして「ヘイ・ジュード」の合唱だったんだけど、「ポールマッカートニーが出てるからなぁ。ポールがいなかったら最後は『イマジン』で締めるんやろなぁ」とか下衆な想像してしまったり。(忌野清志郎が出てるフェスの締めは必ず『雨上がりの夜空に』だったり、「24時間テレビ」の『サライ』だったりからのパブロフ犬な反応なだけかも。)

そんな予定調和に感じられたフィナーレの「LIVE8」とは対照的に、前回の「LIVE AID」ではフジTVの中継がボブ・ディランの所で切れたのが妙に印象的なんですよ(個人的には。その後、ビデオかなんかで最後はやっぱり「We are the wold」だったのでちょっとしらけた記憶が。)

とにかく、少しでもアフリカの人々の命を救うことができれば良いですね。

2005年04月17日

俺のぉ、俺の噺を聞けぇ〜

「タイガー&ドラゴン」面白いなぁ。
やっぱりクドカンの脚本は、テンポやプロットや情報量の多さや一つ一つのセリフが僕のツボを突いてきて気持ちいい。
古典落語はほとんど知らないんだけど、落語のネタとストーリーをシンクロさせる構成は、最後にキレイにすとんと落ちて欲しい、とわくわくしながら見ることができて興味深いが、その反面、最後がぐだぐだになると観終わった後のもどかしさが倍増するという危険もあるわけやね。

劇中に流れるCKBの曲もイーネ!。
何回目かに、和田アキ子がゲストで出そうな予感。その回の主題歌はもちろん和田アキ子バージョン「タイガー&ドラゴン」やね。

あと、蒼井優(今回えらくかわいい)が財布を届けた交番の警官って、金剛地武志だったよね?声から判断するに。全然顔映ってなかったけど!
教えて録画のえらいひと。
ところで、もう yes,mama ok! やらないのか!金剛地!(←「鈴木タイムラー」の津島亜由子風に)

2005年03月07日

ショック!

この2,3年、帰宅が23時台以降が当たり前のようになっているので、22時台に家に着くと「今日は早いなぁ」と感慨深かったりする訳で、テレビなんて観てしまったり。

2/28(月):SMAPxSMAP観てたら、料理のコーナーのゲストがBOA。あれ?豪快に顔変わってませんか?
髪型が変わったのか、大人っぽくなったのか、はたまた韓国の若者の常識らしくちょっといじくったのか。
別にBOAは興味無いんで、ショック!というわけではないが、ちょっと気になったので。
ミュージックステーションのタモさんなら「顔変わった?」と言うんやろか。そしてそう言われたBOAがドタキャンする、ってセルフコピーの小ネタを披露して欲しいものだ。

3/4(金):帰宅してテレビつけたら「金八先生」やってた。いつの間に22時台に!
金曜8時だから金八じゃなかったの?知らん間に20時、21時、22時とだんだん出世魚のように遅い時間にシフトしてたんやね。
…とか思いながら、ぼーっと観てたら、生徒の一人がドラッグ中毒でラリッてるシーンが!ショック。
金八さんよ、いつの間にそんなハードコアになったんだ!
ラリッてる生徒を抱きかかえながら、武田鉄矢aka金八が「ドラッグを憎め!一生ドラッグを憎め!」と涙だか鼻水だか唾液だかわからないものを振りまきながら力入り過ぎの熱演でございました。今回のラストは、荘厳な音楽とスローモーションで毎度のごとく生徒が警察に補導されるシーンでございました。
このシーン観たら、今シリーズの金八は押さえた、って感じなんやろか。

あ、金八先生見てたらTVKの「水曜どうでしょうリターンズ」見るの忘れてた。ショック!!

2004年08月31日

三谷幸喜!

NHKの大河ドラマ「新撰組!」意外に好きでよく見てるんだが、今週の「寺田屋大騒動」は、近藤勇の妻と妾が鉢合わせてオロオロする、というこれぞ三谷幸喜!って感じの完全なるシチュエーションコメディーの回でしたな。
って、これ大河ドラマでやっていいのか?僕は肯定であるが。
#「新撰組!」、あまりにも史実に忠実でないという批判があるようだけど、別に史実に忠実じゃなくてもええやん。
#「史実」と言われているものが本当に正しいかどうかも怪しいもんだ

しかし、8月にしていわゆる「新撰組」のクライマックスである池田屋騒動が終わってしまうと、あとは年末にかけては三谷幸喜お得意の「ぐだぐだになってオチ無し」で終わるんやろか。

2004年07月14日

最近深夜の楽しみ

といえば、TBSで再放送してる「赤い衝撃」なわけですが、今日はサッカー?だか五輪野球?で1時間押し。それでなくても深夜2時ぐらいからなのに、今日は3時からとは!(今見てるけど)

もうすぐ最終回なんやけど、ネットでふらふらしてたら、「赤い衝撃」の衝撃のエンディングのネタばれ記事を見てしまった…ショック。
もっとも、「赤い」シリーズは姉にチャンネル権があったので、小さい頃再放送で見まくっていたから、わりと覚えてるんだけど、どれも配役が似ていたり、誰がだれの子で…という複雑な人間関係がドラマのエッセンスだったわけで、記憶ごちゃごちゃ。にしても、ショック。せっかく日々夜更かしして見てたのにぃ。百恵ちゃんの父親があの人だったとは…唐突過ぎ!
まぁ、30年近く前のドラマで何度も再放送されてるからネタバレもあったもんではないけどね。

個人的には、水谷豊が若きピアニストを熱演する「赤い激流」をもう一度見たいなぁ。>TBS
「赤い衝撃」の頃の三浦友和って、ほんとカッコ良いというか、カッコ良いを通り越してバカ正直真面目超絶的好青年過ぎて、今見ると笑うしかないね。
今の女性が見てもメロメロになるんやろか。それとも「なんか重くてやーねぇ」なんやろか。

2004年06月27日

「野球-そのすばらしき世界」

二夜連続でテレビ朝日で放映された「野球-そのすばらしき世界」はなかなか興味深い番組やった。

高速度カメラで打撃や投球を撮影し科学的に分析したり、野球の歴史を追うことで野球の素晴らしさを再確認する番組。
この番組でイチローの台詞が引用されていた。
「アメリカのベースボールは『点取りゲーム』で、日本の野球は『一点を守るもの』」。
このような野球の質の違いには野球の普及のしかたが影響しているらしく、アメリカでは子供の遊びからボトムアップ的に広まっていったのに対し、日本では大学野球という最高学府から学校教育として広まっていったので「負けてはいけない」という結果重視、「野球は9人でやるもの。一人が目立ってはいけない」といった組織重視の教育として広まったらしい。
これが良いとも悪いとも言うつもりはないけど、日本人の外国文化の導入と広まり方の典型例の一つではあるね。

しかし、最近の日本のプロ野球を取り巻く状況は日々悪くなってるよなぁ。
球団合併を進めて1リーグ制へ以降だとか、日本のプロ野球のダメぶりにはほとほと参るね。
オーナー会議を形式的に行ったみたいやけど、そこにはファンへ良質なコンテンツを提供するという視点は全くなく、かといって球団経営の健全化を目指す努力も感じられないし。何がしたいんやろ。
読売新聞売れれば満足のナベツネと、巨人におんぶにだっこのセリーグと、これまで、企業の宣伝になるからと漫然と経営してきたパリーグ、という図式は最悪やね。近鉄なんて球場を大阪ドームなんていう近鉄沿線でも何でもないところに移転して、経営に全く貢献するどころか毎年40億も赤字を出し続けてるのに、今頃気づくとは。普通の企業では許されんよなぁ。

阪急電車が目の前を通る家で育った僕は子供の頃から阪急ブレーブスファンでありパリーグ派の僕は、がらがらの平日のパリーグの試合の外野席でビール飲みながらナイターを観るのが好きだったんだが、日ハムが札幌に移転してしまって、東京ドームでビールで乾杯ができなくなって寂しいなぁ。
…とはいえ、球団の経営する側/プレーする選手からすれば、毎試合閑古鳥の鳴く状態ではやってられんね。

日本の野球がますます魅力のないコンテンツに成り下がって行く様を観るのは辛いなぁ。