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2006年10月16日

俺的 見仏記

行ってきた。

特別展 仏像
 

金曜日、東京にで打ち合わせが早めに終わった&金曜は20時まで開場ということで、行ってきた。
あんまり事前調べせずに行ったので、「特別展 仏像」っていうぐらいだから、古今東西の仏像さんが一同に会して百花繚乱…ってな感じなのを想像してたけど、良く読んだら「一木にこめられた祈り」というサブタイトル付いてますな。

奈良時代から平安時代に作られた、一本の木を彫り出して作った仏像が集められた展示でございます。
しかし、よく考えたら、木を削り出して仏さんを作るってすごいなぁ。展示されてる仏さん達は、木を彫って作ったとは思えないものばかり。
特に、国宝の菩薩半跏像(これ)なんて、身体のラインは艶かしかったり、端正ながら柔和な慈悲深い顔とか、仏さんがまとう波打った法衣の表現とか、もう完璧としか思えません。やっぱ今回のヘッドライナーは役者が違うね。

鋳造ものとは違った手作り感に溢れた味わい深い仏さんだらけでございました。

KSDミア様からのコメントとして、
>仏像展、顔から顔が出ているのってあるんですね。
たぶん(これ)ですね。
仏さんではなくて、宝誌和尚という和尚さんが、「顔の皮を裂いたら中から十一面観音が出てきた」というのを表した彫像らしいっす…って、よく考えたらかなりホラーやん。

やっぱり、仏像とか密教の曼荼羅図とか、クリエイティヴィティ溢れまくりというかサイケデリックというか、やっぱりヤバい何か(当時はお香かな)をキメながら作っていたとしか思えないね。
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やっぱり、仏さん(みうらじゅん的には「ブツ」と呼ぶ)を語るには、

みうらじゅん・いとうせいこうのTV見仏記
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は外せないなあ。
しかし、このDVDの1,2巻を持っていたような気がするんやけど、見当たらないなぁ。誰かに貸したままなんやろか。

2005年08月14日

ウィスット・ポンニミット個展「Melo」

ウィスット・ポンニミット個展「Melo」

8/29まで大阪の中之島のgraf mediaで開催されているということで、せっかく関西に帰って来ているんだからと思いちょっと覗いてみた。

会場のgraf mediaは大阪市立科学館の脇の小さなビルの1階です。僕は梅田から予備校の頃通った大毎地下劇場や堂島のあたりを散策がてら歩いて行きましたが、大阪が初めての方は大阪駅からタクシーで行くと良いと思います。最寄り駅の地下鉄四つ橋線の肥後橋駅からも少し距離があるしわかりづらいかもしれないです。