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2006年10月16日

俺的 生麦事件 2006

そういえば、夏の終わりに職場の5人で、キリンビールの生麦工場の「ビールづくり体験教室」に参加してビールを作ったのだった。

nama1.jpg朝、集合した後はビールづくりの過程や発酵について講義形式のオリエンテーション。
ここで、ピルスナー、ボック、黒ビール、赤ビールの4種類から作るビールを選択します。我々は黒ビールを選択。

いよいよビールづくりへ。恐らくキリンビールのOBと思われるトレーナーが各チームに付いて指導してくれるので、安心。
(というか、トレーナーさんがすべてセッティングやら細かいことをやってくれるので、我々は「ビールづくりごっこ」をしてるだけ、って感じなんですけど)

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説明省略。雰囲気を味わってくださいませ。

で、ここで仕込んだビールは、トレーナーさん達の管理のもと、きちんと温度管理されてゆっくり発酵した後、瓶詰めして7週間後ぐらいにクール宅配便で代表者のところへ届きます。

…ということで、先週末、ついにキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
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すぐに栓を開けて、ぐびぐび〜、ぷは〜!といきたいところでしたが、共に汗を流して作った仲間と最初の一杯の味を分かち合うために、なんとか我慢ガマン…

で、週明けに試飲会(職場なんだけど…苦笑)と相成りました。
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栓を抜いた瞬間に、ほのかに甘いビールの香りが漂い、グラスに注ぐとその濃厚な色と泡に期待がふくらみます。
みんなで乾杯をし、ぐぐ〜っと飲んでみたところ、「おぉ!」。黒ビールのコクはしっかりしてるのに、すごく軽快で飲みやすい!これまで飲んだことのない爽やかさ!
自分たちで作ったから、ということを差し置いてもこの黒ビール、すごく良い!

ん〜、これは、あと3種類も作りに行かなければ!

ビールを作って、7週間後に届いたビールでパーティとか鍋とかしませんか?>みなさま
4名〜6名で参加可能なので、チーム編成絶賛募集中。

俺的 見仏記

行ってきた。

特別展 仏像
 

金曜日、東京にで打ち合わせが早めに終わった&金曜は20時まで開場ということで、行ってきた。
あんまり事前調べせずに行ったので、「特別展 仏像」っていうぐらいだから、古今東西の仏像さんが一同に会して百花繚乱…ってな感じなのを想像してたけど、良く読んだら「一木にこめられた祈り」というサブタイトル付いてますな。

奈良時代から平安時代に作られた、一本の木を彫り出して作った仏像が集められた展示でございます。
しかし、よく考えたら、木を削り出して仏さんを作るってすごいなぁ。展示されてる仏さん達は、木を彫って作ったとは思えないものばかり。
特に、国宝の菩薩半跏像(これ)なんて、身体のラインは艶かしかったり、端正ながら柔和な慈悲深い顔とか、仏さんがまとう波打った法衣の表現とか、もう完璧としか思えません。やっぱ今回のヘッドライナーは役者が違うね。

鋳造ものとは違った手作り感に溢れた味わい深い仏さんだらけでございました。

KSDミア様からのコメントとして、
>仏像展、顔から顔が出ているのってあるんですね。
たぶん(これ)ですね。
仏さんではなくて、宝誌和尚という和尚さんが、「顔の皮を裂いたら中から十一面観音が出てきた」というのを表した彫像らしいっす…って、よく考えたらかなりホラーやん。

やっぱり、仏像とか密教の曼荼羅図とか、クリエイティヴィティ溢れまくりというかサイケデリックというか、やっぱりヤバい何か(当時はお香かな)をキメながら作っていたとしか思えないね。
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やっぱり、仏さん(みうらじゅん的には「ブツ」と呼ぶ)を語るには、

みうらじゅん・いとうせいこうのTV見仏記
ジェネオン エンタテインメント (2002/11/22)
売り上げランキング: 2,570

は外せないなあ。
しかし、このDVDの1,2巻を持っていたような気がするんやけど、見当たらないなぁ。誰かに貸したままなんやろか。

2006年10月15日

俺的 涙そうそう

一つ前のエントリで「そうだ、京都へ行こう」的なこと書きましたが、仕事たまりまくり三助な状態で休日出勤のために断念しております。

で、京都に行くこともないので昼まで寝てて、起きたらフジテレビで放送されていた「実録感動50年の時を越える運命の愛」というのをなんとなく見始めたんですが…

終戦時に平壌でソ連に連行され抑留された男性が、生き別れになった妻子の事を思い帰国を願いながらソ連で労働に従事していたときに、彼を慕う現地の女性と出会う。その女性は「あなたが日本に帰国できるまででいいからあなたを支えたい」ということで結婚生活を始め、30年以上暮らし続けていたんだけど、ソ連崩壊で状況が変わり、日本帰国が可能になり、彼は日本の妻子に手紙を書いたら、妻は再婚もせず夫を待ち続けていることがわかり、帰国して日本の妻子に会うか30年以上支えてくれたソ連の妻とクラスか悩み始めて、その時にソ連の妻が「あなたは帰国すべきよ。私はあなたが帰国することが夢だったんだから」と日本に送り出し…


ここまでは再現フィルムで、ここまででもちょっと涙出そうだったんだけど、この後帰国して50年ぶりに再会するシーン(本当の映像)が流れた瞬間に、涙どばーっと。

土曜の昼から号泣ですよ。
来月にフジテレビでこの話をドラマ化して放送するための番宣だったみたいなんだけど、なんでドラマ化するかねぇ。
やっぱり実話や実際の映像の力に勝るものないんじゃないかなぁ。

しんみりした気分を転換させるために、昨晩録画しておいた「水曜どうでしょう」を鑑賞。
今週から「水曜どうでしょう ラストラン 原付ベトナム縦断1800Km」。
一度全部見たことあるんだけど、第1話を見始めたら、一気に全部見たくなり、衝動的にインプレスTVのストリーミング放送購入で、7話まで一気に鑑賞。
ハノイからホーチミンまでベトナム1800kmを完走したラストシーンが流れた瞬間

土曜の夕方、再び号泣ですよ。

その後、会社に置いていた自転車取りに行ったりちょっと仕事とかいろいろした後、夕食にこぴぴ2。
チューコさんにスパークリングワインで誕生祝いしてもらった。
涙は…出なかったですが。とりあえずコップンカップ。
むしろ、チューコーさんが勝手に「ペッペッでねー」とソムチャイさん(コックさん)に頼んだラープ・ウンセン(春雨の東北風スパイス和え)が、とっても辛くて涙が出そうに(苦笑)

2006年10月09日

何回目だ?

またエントリの空白期間ができてしまった。誕生日を契機に再開するか。
って書くのは何回目や?>自分。

まぁ、一言で言えば書く気力が起きないってことです。
っていうより、仕事も日々の生活もあんまりやる気起きないし!(自慢するところではないが)
そんな特に何が起こる訳でもない日々を過ごしていても、ただ生きているということだけで年に一度、祝ってくれる(かもしれない)日があるというだけでも、幸せなのかもしれません。Viva! 35回目の誕生日>自分。

★また先週から「木更津キャッツアイ」再放送始まったらしい。
まぁ、映画のプロモなんやろけど、ほんまにIWGPとキャッツアイは何回再放送したら気が済むんや?>TBS。
「タイガー&ドラゴン」再放送して欲しいなぁ。んまぁ、DVDの売れ行きに影響するかもしれんから当分しないかもな。

★文化庁メディア芸術祭10周年企画アンケート日本のメディア芸術100選
…結果はともあれ、企画自体微妙過ぎない?。狙いがよくわからんね。あくまでも「2006年に選んだメディア芸術100選」やね。年代別とオールタイムで分けるとかした方が良かったんじゃない?
まぁ、文化庁さんは相変わらず中途半端。
というより何より気になったのは、「部門別ベスト100」のページ。
4位から100位までのリストがなんで画像?それもなんでMacOS7時代のOsakaフォントみたいなビットマップフォント?なぜ?の嵐。

★今後の楽しみ★

特別展 仏像
 
観に行きたいなぁ。
しかし、「www.butsuzo.jp」ってドメインいいね。

★たぶん行くイベント★
POP ASIA +KYOTO
個人的にこのところお気に入りのバンコクのインディ・ロックのバンドが来日するイベント。
Goose / Redtwenty / Cliquetparの3バンド。GooseとRedtwentyはPandaRecordのコンピでしか聴いたこと無いけど、Gooseはシューゲイザーな感じでRedtwentyはサイケというか、酔っぱらってゆらゆら揺れてる感じ。

 cliquetparさん
Cliquetparは、これまで2回Soi musicのイベントで観たけど、自称「バンコクの引きこもりエレクトロニカ」でAphexTwinぽいというかReflexレーベルぽい音なんだけど、タイ人らしくいい加減にいいかげんな感じ。昨年のSoi musicでは、破壊的リズムのエレクトロニカなのになぜか生トランペット(!)のリフを無理矢理載せてたのに笑った。

それぞれのバンドについては、SoiMusicのブログのこの記事が詳しいです。(上の写真といい、リンク先の写真といい、確かにcliqetparさんのアーティスト写真は微妙過ぎ…)

このイベントの後に、Soi musicのクラブイベントがあるみたいなので、そのままだらだらと…。
で、次の日はいくつかお寺でも巡ってみようかと。
秘仏開扉情報なんて観てると、やっぱり京都と奈良はいろんな仏さんがいてはりますなぁ。

同行者絶賛募集中!(誰も来ねーよ。こんな企画。苦笑)