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2005年07月30日

夏休み突入

ディスカバリー、断熱材はがれたまま大気圏に突入して大丈夫やろか。
一方、私はといえば、仕事残ったまま夏休みに突入して大丈夫やろか。

両方大丈夫なわけないっちゅーねん(特に後者)。

一応、来週月〜金は夏期休暇取得ということで、形式的には今日退社した時点から夏休み!なんですが、実際にはお仕事残ってしまったので、明日か明後日ちょこっと会社行ってちょこちょこっと残務をこなさなければ。
そもそも今回の夏休みは、実家に帰ることぐらいしか予定がないので、あんまり夏休み!って気分になれないんですね。

しかし、実家帰るだけではむなしいので、帰途、大阪でウィスット・ポンニミット個展「Melo」でも観てこようかと。
その後、スーパー雷鳥サンダーバードに乗って金沢にでも行って、金沢21世紀美術館観てこようかと考え中。

2005年07月20日

吸引中毒


これは、鼻にあててスースーすると、メントールのすっきりした香りが脳を直撃した頭すっきりさせるのに最適な、タイでヤードムと呼ばれる吸引薬。英語では一般的にインヘラーと呼ばれるやつですな。

僕は春になると鼻炎がひどくて、鼻をすっきりさせたい時にはぴったりだし、仕事に行き詰まったときの気分転換にも、少し眠いときに脳に喝を入れるのにも最適です。そんなわけで、海外に行く度に購入してきたりしてるのですが、いつの間にか上記以外にもコレクションが増えてきました。

左上:ネパールで買ってきた欧米ではポピュラーなVICKS社のインヘラー。インド製らしい。やっぱりVICKSの香り。
左下:友人に台湾みやげでもらったもの。タイガーバームっぽい。
中、右:メイド イン タイランド。タイ製はすっきりメントールの中にほのかに甘い香りがして好き。

おみやげで買ってきてくれた友人が言うには、女の子のイラストがポイントらしい。

タイにはこんな強烈な「ツインヘッド」なんてのもあります。これを鼻に挿しながら歩けば立派なタイ人?

このヤードムはメントールやらユーカリ油の液体がこの容器の下部に入ってて、上部のスポンジに染みて揮発する仕組みになっているのですが、一本でなかなか使い切ることができません。
それなのに、こんなにストックがあります(苦笑)

更に、左の赤い箱の中には、小さなボトルに入った補充液が…
一生使い切らんかもなぁ。

ある中毒者の吸引風景
IMGP2196.JPG

以上。

Blog更新記録保持者?しょこたん。

深夜のテレビを見ていると、黄色のトラックスーツを着てフェイクファーのヌンチャクを振り回す中川翔子(しょこたん)が。

最近、ダウンタウンと出ているフジテレビの考えるヒトコマでの楳図かずお風の絵とぶっとんだセンスが炸裂してておもしろいし、映画秘宝でも大槻ケンヂとの対談もブルースリーと特撮戦隊ものの話題で飛ばしまくりオーケンに「翔子ちゃん、かわいく生まれてよかったね」と言われてしまう中川翔子を最近注目していたけど、初めてトラックスーツを着て動く姿を見てちょっと感動。

しかし、二十歳の女性でブルースリーと楳図かずおと昔のアニメとゲームと松田聖子が大好きってのは、何がきっかけで彼女をそうさせたんやろ。
詳しくは、WIKIpedia 中川翔子(http://ja.wikipedia.org/wiki/中川翔子)を参照してくださいませ。

しかし、このWikipedia の記事の最後に、
「最近では公式ブログが注目されている。上記の各項目からも類推できるが、彼女は凝り性のため更新頻度がきわめて多く、2005年4月にはついに1ヶ月600更新を果たした。おそらくアイドルのブログとしては月間更新回数の日本記録であろう。」
と記載されてて、公式ブログhttp://yaplog.jp/strawberry2/を見てみたら、ほんと凄まじいほど更新してるなー。
おまけに記事に出てくる用語がさっぱりわからない…。

ついにアイドル界にホンマもんのオタクが台頭してきたってことやね。

最近のアイドルはわかんねー、とか素で言うようになってきたってことは、僕も十分おっさんやな。

破壊王死すともプロレス死せず

昨晩放送していたノアの東京ドーム大会中継で、これぞプロレスという試合を堪能。
小橋健太vs佐々木健介の試合はあらゆる意味でプロレスでしかできない凄み、様式美、ばかばかしさ、崇高さどれをとっても
最高だった。
中盤のお互い一歩も引かずただひたすらお互いの豪腕をお互いの胸板にチョップを打ち合うシーンには神々しさを感じ、徐々に内出血で紫色にただれてくるお互いの胸板に痛さという現実を感じ、それでも全く引かないお互いの意地の張り合いにPRIDEなどのガチンコの勝負論のみの戦いでは感じられないプロレスの持つ麻薬的な陶酔感にすっかりやられた。

試合後のお互いを認め合った固い握手、熱い抱擁を見て、永らくクールにしか見れなかったプロレスで久々にで感動した。ちょっと涙が出そうになった。
ただ、これも橋本真也が志半ばで逝去したことが僕の涙腺にドライブをかけたことも確かだろう。

単に夜中の4時頃で眠たかっただけかもしれないが。

(逆にメインの三沢vs川田は、かつての試合の焼き直しにしか見えず、僕は彼らの「どれだけヤバい角度で頭を打ち付けるか自慢」「どれだけエルボー打てるか/我慢できるか大会」の試合が好きではないので、印象に薄い。
それ以上に、GHC王座の力皇の華の無さはいかがなものか。ルックス地味だし。プロレス的ムーブのグルーブの無さもヤバいよ。技をかけた後ちょっと休んでしまうので技のつながりが非常にぎこちない。あと、プロレスの試合の作り方が破滅的に下手。後半やることなくなって張り手しかできなかったもんなぁ。チャンピオンの勝ち方ではないなぁ。まぁ、相手の棚橋は逆に技はキレイ過ぎて凄み、強さが一切感じられないのもどうかと思うが。次世代の主力がこんな調子じゃ、やっぱりプロレスに明日は無いのか。)

2005年07月17日

インド行き中止。

8月の初旬に母親が入院するとの連絡が入り、実家帰ったりするので、インド旅行を取りやめることにしました。
今回は、ヒンズーの神々に会うタイミングではなかったんやろな。
インドにはいずれ行かなければ。またそのタイミングが来るさ。

2005年07月13日

破壊王よ永遠なれ

昨日、仕事中にふとのぞいた日刊スポーツのサイトに「"破壊王"橋本真也急死」との文字が。
え?
肩の手術が成功して復帰に向けて活動していたんじゃないの?
どういうこと?
何のことか理解できないまま、仕事を続け、帰宅したのは24時過ぎ。
あらためていろんなサイトで確認すると、どうやら真実だったらしい。

心の一部にぽっかり穴があいた気分のまま、一日仕事をこなし、海老名からの帰宅途中にケータイで読んだ日刊スポーツの記事や紙プロのサイトの記事を読みながら、電車の中で少し涙が出たのはここだけの秘密にしてもらいたい。

今やプロレスラーはアスリート然としていたりサラリーマン的であったり(特に新日)と、人間的な魅力に欠けたレスラーが多いことが僕のプロレスへの興味が薄れつつあった原因の一つなんだけど、橋本はそんなレスラーとはかけ離れた、豪傑で天真爛漫だけど時に顔を涙でぐちゃぐちゃにする表裏のなさが大好きだった。
IWGPを防衛していた頃の強さも好きだったんだけど、トニー・ホームに何度向かって行っても顔面パンチでコロっと倒され続けていた頃や、ベイダーにボコボコにされてた頃の「カッコ悪さ」がたまらなく好きだった。
(小川との一連の対戦については、自分の中でまだ消化しきれずにいるのも確かなんですが)

闘魂三銃士というのは、天才の武藤とクレバーな蝶野、そして泥臭い橋本が揃った時点で、奇跡であったとしか言いようが無い。その中でも、カッコ悪さ、豪傑さから「昭和のプロレスラー」を感じさせる橋本が一番好きだった。
僕の好きな「昭和の新日の香り」を感じさせるレスラーがまた消えたことは、本当に残念でならないです。

安らかにお眠りください。

2005年07月11日

思案中

8月はじめの夏休みのインド行き思案中。
ロンリープラネット(厚さ6cmぐらいある。枕にはなるね。)読みながら、また、Webでいろいろ検索しながら印度旅行ルート&スケジュール検討してるんだけど、全然予定立てられん。

インド広過ぎ。見所分散し過ぎ。鉄道スケジュールいい加減過ぎ(これは想像に過ぎないけど)。
北のダラムサラでダライ・ラマの居所に、南のプッタパルティでサイババのアシュラム(修行道場)に、という二大「生き神」に会いに行く、という素敵なコースも検討してみたが、明らかに一週間じゃ無理!

あと、いろんな局面でインドという国はなかなか一筋縄ではいかないらしいし。
これまでより明らかにハードルが一段上がった場所に行こうとしているらしい。

インド行くまでに英気を養わなければ(って、夏休みに向けて英気養うって、本末転倒やん)

このところ

恒例のごとく、精神的負荷の高いお仕事でぐったりです。
今週はひどく眠たく、土曜日はほんとに疲れきって終日寝てました。(きっと金曜日のスーツ着用&都内で会議のため外出したため、やられてしまったに違いない。)

● アフリカの「負の連鎖」を断ち切る手だてはあるのか?
NHKスペシャル「アフリカゼロ年・ジェノサイド大量虐殺を止めるのは誰か」を観た。
「今世紀最悪の人権侵害」といわれるスーダンのダルフールの虐殺をなぜ止められなかったのか?それはこの番組内でも答えは出ない。スーダンの内部の内紛にはそれぞれの立場があるであろうが、イスラムvsキリスト教という文化的対立に加え、石油資源をめぐる大国の思惑に国連は何も対応できない。
そこで和平状態を維持しようとAUアフリカ連合というアフリカの国々による組織が積極的に介入しようとするが、それもむなしく無力となってしまった様をレポートしており、僕も観終わった後は無力感しか残らなかった。

(土曜日のニュースでは、「スーダン和解政府発足、南北両勢力が共存の道探る(読売新聞)」という動きになっているようですね。紛争が穏便に解決することを願うばかり。)

紛争の解決のために、国連や各国連合などの国際的な第三者機関は重要な働きをしているのだと思うんだけど、強制力を持たないために、紛争当事者の双方の立場を尊重すると結局何もできずに引き下がることが多いですね。かといって国連に期待せず、特定の大国に解決を任せるのみなのか?それには石油などの利権が大きく関わってくるので、正しい解決ではない、というより多くの場合、より悪い事態にしか向かわないような気がするね。

このような状況にあって、遠くはなれた国に住む我々は何ができるんやろか。
(決して、常任理事国になることではないと思います。G8に集まった国々がアフリカへの債券放棄すればOKなん?)
僕は、このような問題を考えたときはいつも、思考停止して、完全に無力になってしまいがち…。

●ロンドンでは爆破テロが
今回のロンドンの爆破テロについても、各国首脳が即座に「いかなるテロにも立ち向かう」と表明したが、これは先進国、大国から観た視点であり、テロを起こした方にもそれなりのテロに走る論理があるんだと思う。しかし、彼らの論理ってのは、報道もされないし文化的にも異なる我々には一生かけても理解できないもんなんやろか。

とはいえ、無差別破壊テロや無差別大量虐殺といった卑劣きわまりない手段をとることは僕は200%反対だが。

今回のロンドンのテロに関しては、個人的には僕の会社の同期&後輩夫妻がロンドン在住なんやけど「無事ですよ」との連絡があったので一安心。

しかし、世界中(特にアフリカ)で起こっている紛争やそれに起因した貧困を解決するには何が必要なんやろか。

●「音楽で世界を救えるのか?」
今、フジテレビで「LIVE8」の様子が流れている。
20年前にボブ・ゲルドフが「アフリカを救おう」と提唱して開催された「LIVE AID」の21世紀版ですね。
画面ではボブ・ゲルドフが「20年前のLIVE AIDの時に、あと一日で亡くなろうとしていた少女をみんなの力で救うことができたんだ。今、その少女は元気に学校に通い、成長した。そして今日ここに来ている!」と訴え、元気に成長した女性が登場した。

現にその女性は、LIVE AIDのおかげで生き延びることができたのかもしれない。しかし、助けられなかった人も同時に多数いるのも確かだし。本質的に音楽でアフリカを救えているのか、と言われれば難しいけど、しかし、まずは行動することが大事だ。行動しなければ何も変わらない、というのもよくある話なわけで…。
(フォローする訳ではないですが、どっかの国の無責任なODAのようにとりあえず金を贈るだけではなくて、、LIVE AIDでの収益は厳密に管理され、どのように使われたか細かくチェックしているそうです)

しかし、20年という時の流れは残酷なもので、20年前は世界同時開催&世界同時中継という「世紀のイベント」に見えたのに、今や大物アーティストが続々登場する野外のロックフェスは当たり前で、今回の「LIVE8」の画面からはよくある見慣れた普通のロックフェスにしか見えないんだよね。

ロンドン会場のフィナーレは出演者が勢揃いして「ヘイ・ジュード」の合唱だったんだけど、「ポールマッカートニーが出てるからなぁ。ポールがいなかったら最後は『イマジン』で締めるんやろなぁ」とか下衆な想像してしまったり。(忌野清志郎が出てるフェスの締めは必ず『雨上がりの夜空に』だったり、「24時間テレビ」の『サライ』だったりからのパブロフ犬な反応なだけかも。)

そんな予定調和に感じられたフィナーレの「LIVE8」とは対照的に、前回の「LIVE AID」ではフジTVの中継がボブ・ディランの所で切れたのが妙に印象的なんですよ(個人的には。その後、ビデオかなんかで最後はやっぱり「We are the wold」だったのでちょっとしらけた記憶が。)

とにかく、少しでもアフリカの人々の命を救うことができれば良いですね。

2005年07月01日

宇宙戦争

仕事早めに終わったので、「宇宙戦争」観た。
正直、ん〜、どうなんでしょ。

「宇宙戦争」とはいえ、宇宙は出てこないしねぇ。英語タイトルの「War of the worlds」の方がイメージに合ってるような気がします。基本的には、突然異星人が地球を攻撃して人類はパニック!という「ゴジラ」「ガメラ」「インディペンデンス・デイ」系の映画なんですが、それらと比べると、確かに壮大なスケールと迫力のある映像はすごいと思うのですが…

脚本があれでええんやろか。
トムクルーズ扮するダメな父親の意思というか意図がよくわからないままエンディングに向かうのが、いまいちノれなかった原因かも。
「ゴジラ」「ガメラ」「インディペンデンス・デイ」系の映画だと、単なる脅威として描くだけではなく、立ち向かう姿に注力して描かれているけど、「宇宙戦争」は人類は彼らに攻撃されるがままな描写しかないんですよ。ましてや、人類を攻撃する相手のことを知ろうとも分析しようともせず、ただひたすら未知の存在が理由も無く攻撃してきてパニック!という感じでしか描いていないのが、9.11テロ直後のアメリカの反応と個人的には重なります。9.11テロに巻き込まれて憔悴しきっている人々や、がれきの山の現場の映像とそっくりなんですよね。

これだと、「プライベートライアン」の時みたいに「スピルバーグはストーリーはどうでも良くて単にパニック&残虐シーンを描きたいだけかい!」(ちょっと極論気味)ってまた言われてしまうような気がしますな。

原作に忠実に作っただけなのかもしれないけど、あまりカタルシスを感じさせる話ではないなぁ。まぁ、僕は原作読んでないのでなんとも言えないですね。

しかし、宇宙からの侵略者と人類の戦い、という意味では、「スターシップ・トゥルーパーズ」の方が個人的には圧倒的に好きですね。あと、異星人がさんざん地球を攻撃しながら最後にああなるのは「マーズ・アタック!」ぐらい脱力やなぁ。当然、「マーズ・アタック!」はコメディなので脱力で200%OKなんやけどね。

何より、個人的には「ゴジラ」一作目の脚本は、未知の脅威とそれにパニックになる人々の描写と、立ち向かう人々の描写がバランスがとれていて、更に人類への警鐘にもなっている、と考えると良くできてたんやなぁ、と再認識。

豆腐一丁そば

学生の頃から大変お世話になっている小田急の駅そば屋の「箱根そば」ですが、ここ数年の夏の楽しみといえば「冷やし豆腐一丁そば」。
冷やしそばに豆腐が一丁どーん!と入っているんですよ。
ショウガとかつお節と揚げ玉が豆腐に載っており、そば食べつつ、冷や奴風に別々に食べるのも良いが、豆腐を崩しながらつゆと揚げ玉とかつお節と一緒に食べるのが最高にうまい。

そばに豆腐を入れるって、単純な発想だけど、具体的に商品化した箱根そば、偉い!