最近、CDプレーヤーの調子が悪くてなかなか排出してくれなくてCDを取り替えるのが面倒だったりして、ここしばらく音楽聴いてなかったのですが、最近、一日一枚のペースでCDをiTunesにRipping。
へろへろ聴くだけなら音質関係ないし、いまさらながらiTunesでの音楽生活の気楽さ加減を大実感。
●今日のBGM "never mind the botox -2nd press- [+ 3 remix]" by Futon
公式ページで「タイで日本とUKが交通事故に遭ってしまったバンドFuton。エレクトロ・カルチャー・クラッシュ・センセーション、ショック・・・ショック・・・ショック・・・・そしてフ*ッキン・ハッピー。」と称しているとおり、英国人、日本人、タイ人の4人組無国籍無性差エレクトロクラッシュのユニット。
公式サイト:http://www.rehabisfab.com/jap/Jindex.html
夏休みにタイに行ったときにVCDを買い込んで来た時に一緒に買って来たんだけど、タイポップスでもないし、リアルタイムの流行の音でも全くなくて、まんま80年代エレポップ200%!
すごいいなたい感じとしか言いようが無い。(「いなたい」って関西方言?コテコテでギトギトでなんだけどペラペラで安っぽくてベタなんだけど、なんか後を引く、みたいな感じ。食べ物で言えば、浪花のモツ煮込みやらイカ焼きみたいなジャンクフードって感じ。)
各曲のサンプルはここで聴けるみたい。"TokyoSunset"って曲はベタだけど東京タワーから望む夕日のはかなさと切なさとわけわからなさ、って気分になってなかなか良いです。
そんな Futon さん達が出るバンコク・ポップ・カルチャーを紹介する音楽のイベント「soi music festival」ってのがあるそうで、妙に行きたい。
●soi music festival@青山CAY
http://www.guesthouse-tokyo.com/soi/index_j.html
SPANK HAPPYも出るし!次の日はbuffalo daughterも出るし!
でも、9月にバンコクで行われたバージョンだと、Futonもbuffalo daughterも菊地さんに加えてコーネリアスまで見れたとは!
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いろいろgoogleで調べてたら、Futonの中心人物のDJ BEE って人、80年代まっただ中に、美形ってだけで日本だけで売り出されたパナッシュてバンドのポール・ハンプシャーという人らしいね。ロンドンに戻っても鳴かず飛ばずで10年以上前にバンコクに来てDJを初めてバンド結成…
って書いてあったけど、単なるバンコクで沈没してバンコク脱出できなくなった星の数ほどのダメファラン(ファランはタイ語で外人)の一人なだけやん。頭の中はまだ80年代なんやろな。このオッサン。
ちなみに、旅の途中で(快適だからか、祖国に帰れなくなったからか、その他モロモロのものにハマって)その土地から脱出できなくなった人を「沈没した」と言うそうですが、バンコクには、星の数ほどの白人の沈没者がいます。もちろん日本人も。星の数より多いかも。
そして僕も許されるのであれば、バンコクなら沈没してみたい。