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2004年07月26日

にわかに聴力減衰中。

UnderWaterなactivityで激的疲労。
まだダイビング講習初日、水深3mぐらいなんですが、すでに疲労コンパイ。

気合入れようと繁盛してるタイ料理屋で、パッタイ(タイ式焼きソバ)、ヤムヌア(牛肉サラダ)、シーフードのカレー炒めを食べたのですが、注文のおばちゃんに「カレーはスパイシーでもいい?」みたいなこと言われたので、とりあえず知ってるタイ語「マイペット、マイアロイ(辛くなきゃ、おいしくない)」とか言ってしまい、おばちゃんの目の奥がきらりと光ったような気がしたのだが…

結果:自分史上最高に辛かったっす。
発見したこと:あまりにも辛いと、耳が聞こえなくなる。
結論:本場の人を刺激するような言動は慎むべき

以上。

2004年07月25日

思えば遠くに来たもんだが

今日の夕方バンコクに着いて6時間ばかりぶらぶらしてるんやけど、
…全く旅行してる気分にならないぜぇ。

日本から4500Kmも離れた亜熱帯の国に来たというのに、気温35度といってもこのところの東京と変わらんし。
タイ料理食べても、日本でもしょっちゅう食べてるし。
バンコクはついこの前(5月の連休)に来たばかりだし。

普段の週末と気分的には全く変わらんやん!せっかくの夏休みなのに!現実からの逃避がしたいのに!

とはいえ、地下鉄が営業始めてて、ピッカピカの地下鉄乗ってみたり、レストラン(というか居酒屋みたいなもんか)のテレビに流れる日本vsタイのサッカーの試合でタイが先制点を入れたときに歓声が起こり逆転されると静かになったり、という点では異国の地にキターーーー(°∀°)ーーーー!とわずかながら感じることは出来ましたが。

やっぱり、以前は、飛行機を降りてタラップを通るだけで、異国の地アドレナリンがどばーーーキターーーー(°∀°)ーーーー!っと放出されたもんなんだが、バンコクはラオス/ミャンマー/カンボジア等の旅行の際に経由地で寄るから今回で6回目だし、もはや何の感慨もないですな。

アドレナリンは明日からの南の楽園サムイ島に取っておくことにするか。

2004年07月24日

Escape from reality

信じられん。
今から10時間後には、南国でへろへろしているとは信じられん。
本当に夏休みに入っていいんやろか。
夏休みを取るために今週は「夏休み進行」とでも言えるように激しく仕事をこなしたんやけど、なんか忘れてるような気がしてならない。

…ま、いいや。出社してる人がなんとかしてくれるさ。

これからタイのサムイ島でへろへろしてきま〜す。
せっかく南の島に一週間滞在するのでダイビングのライセンスでも取ってみようかと。名古屋弁だと「でぇびんぐのライセンス取得だぎゃあ」とでも言うんやろか。

とにかく現実からの逃避。

2004年07月19日

絵になる男。

曙屈辱の3連敗…練習の成果出せず/K1
曙さん、あんたは別に勝たなくてもいいんだよ。
勝とうが負けようが(といってもまだK1では勝ってないんだけど)とにかく絵になる男だ。
今回の試合の写真は日刊スポーツさん参照
全てを包み込むようにパンチがめり込む曙とか妙にキュート。
なんと言っても白眉なのは、視聴率で紅白を凌駕した昨年大晦日の対ボブサップ戦のウシガエルのようにマットにめり込むKOシーンやね。正月明けの小学校では曙のノックアウトシーンのモノマネがにわかに流行ったやろうなぁ。
といいつつ、今回のK-1なんてもはや格闘技とは呼べない代物なので、テレビ観戦してないんですが。

K-1で絵になる男といえば、あとは魔裟斗なわけですが、本来のK-1らしさが残っているのは、もはや魔裟斗が中心の中量級のK-1MAXだけかもね。
金曜、いつものようにタイ料理屋KohPhiPhiに晩ご飯食べに行ったときに、「K-1見逃した」と話したら「ヤマモトさんどうしてみてないのー?ビデオあるからみてよー」とのことで、ビデオ見せてもらいました。今回はムエタイ選手が優勝したこともあり、マスターのチューコーさんジミーさんともかなりゴキゲン。またもやジミーさんが厨房から出て僕の隣に座り解説しながら観戦することに。
ジミーさんは何度も「この選手はルンピニの2番目の選手で、ルンピニのチャンピオンの方が強いし、ルンピニよりラチャダムナンのチャンピオンの方がもっと強いよ。この選手はそんなに強くないよ。ムエタイはヒジも使えるからK-1弱いよ」とよくわからない三段論法でムエタイの強さを力説。(でも、あいかわらず日本語タイ語ちゃんぽん&輪島功一風なのでさっぱり理解できない。笑)
しかし、ほんまに今回魔裟斗はボロボロやなぁ。魔裟斗にしろ、クラウスにしろパンチ主体の選手は、前蹴りで距離を取るムエタイ選手には勝てないやろうなぁ。
魔裟斗、よく見たら足短いし顔デカイし、キックボクシングに向いてないんとちゃうかなぁ。
(この写真のタイ人と比べてみるとわかりやすいな)

2004年07月18日

あまり話題になってないみたいですが

で、北朝鮮の随行員3名はどうやって帰る?
北朝鮮にクアラルンプールまで旅客機飛ばせる余裕あるんかいな?JALが面倒みたってやれよ。
#まさか工作船?(冗談ですよ)

2004年07月17日

ABCANAJAL

●曽我さん一家のJALチャーター機1円落札
http://www.zakzak.co.jp/top/2004_07/t2004071702.html
1円て…
「人道的見地、社会貢献のため」とか言いながら、宣伝効果を狙ったもんだと思うけど、そもそも日系の海外路線を持つキャリアはJALとANAしかないんだから、利用者への宣伝効果はないよなぁ。どっちがやっても一緒やっちゅーねん。
現にJALとANAは例えば海外路線の正規割引料金(PEX)は同じ料金だし(実質競争してない)。
政府に対するサービス/ゴマすり/利益誘導のためでしかないんとちゃうかなぁ。

●青山ブックセンター突如閉鎖…全7店舗16日限り
http://www.zakzak.co.jp/top/2004_07/t2004071716.html
ん〜、ABCのいいところは、立ち読みしていると、ふと目についた本がその後の自分の趣味思考を形成したり新たな視野を広げるような本だったりするところだったんだけど。
む〜、ますます文教堂だらけになってしまうなぁ。
(文教堂は単なる画一的な品揃えとレイアウトの本屋のメタファなだけです。あくまでも。)

2004年07月14日

最近深夜の楽しみ

といえば、TBSで再放送してる「赤い衝撃」なわけですが、今日はサッカー?だか五輪野球?で1時間押し。それでなくても深夜2時ぐらいからなのに、今日は3時からとは!(今見てるけど)

もうすぐ最終回なんやけど、ネットでふらふらしてたら、「赤い衝撃」の衝撃のエンディングのネタばれ記事を見てしまった…ショック。
もっとも、「赤い」シリーズは姉にチャンネル権があったので、小さい頃再放送で見まくっていたから、わりと覚えてるんだけど、どれも配役が似ていたり、誰がだれの子で…という複雑な人間関係がドラマのエッセンスだったわけで、記憶ごちゃごちゃ。にしても、ショック。せっかく日々夜更かしして見てたのにぃ。百恵ちゃんの父親があの人だったとは…唐突過ぎ!
まぁ、30年近く前のドラマで何度も再放送されてるからネタバレもあったもんではないけどね。

個人的には、水谷豊が若きピアニストを熱演する「赤い激流」をもう一度見たいなぁ。>TBS
「赤い衝撃」の頃の三浦友和って、ほんとカッコ良いというか、カッコ良いを通り越してバカ正直真面目超絶的好青年過ぎて、今見ると笑うしかないね。
今の女性が見てもメロメロになるんやろか。それとも「なんか重くてやーねぇ」なんやろか。

格闘技ネットワーク

TBSの深夜の格闘技番組で先週開催された「K1-MAX」の模様が放映されてた。
というか、ほとんど魔裟斗(おぉ。ことえり4で一発変換!)のプロモーションVTRと化してる番組なんやけど。

K-1放映の日、同期と飲みに行ってテレビ見れなかったんだよね。
ほんまに魔裟斗ぼこぼこに打たれ、決勝ではムエタイ選手に前蹴りで蹴られまくってたんやな。
ま、見なくてもよかったかもなぁ。

今回は行けなかったんやけど、いつもK-1は、いきつけのタイ料理屋KohPhiPhiで見てます。タイ人は無類のムエタイ/キックボクシング大好き民族なので、K-1の放映日は店中いつも大騒ぎであたかもスポーツバー状態。先日のK-1を観たときは、最近入ったコックさんのジミーさんがムエタイ経験者らしく、アクション付きで「アレジャダメネー。前蹴りで距離をとらないとなー」などと、解説してくれるのは勉強になっていいんだけど、タイ語と日本語のちゃんぽんで更にしゃべり方が輪島功一そっくりなので、非常に聞きづらい…笑。
(注:後日お店の看板娘に聞いたところ、「ジミーさんの言うことはあてにならない」らしい。経験者じゃなくて単なるムエタイ好きのおっさん?)

意外に総合格闘技は人気ないんだよね。お店でPRIDE見てても、「ムズカシイネー。ボクシングの方がわかりやすいよー」とのこと。でも、流血し始めたら興奮しまくりなので、結局は血が好きみたい。さすが交通事故の写真集が売れるお国だけあって。(苦笑)

野武士が宇宙人にささやいた奇跡

何かと話題のプロ野球のオールスターでの新庄のホームスチールですが、翌朝のニュースを見てて「おっ!」と
思ったこと。
「ホームスチール行けるぞ」と新庄にささやいたのは、あの「野武士」松中(ZERO-ONEの高岩竜一に激似)だったとは。
野武士のように落ち着いたクールさと荒々しいぶった切るようなバッティングで知られるパリーグを代表する強打者であるが、派手なパフォーマンスとは無縁な男が、あの奇跡を生んだとは!

奇跡の裏には素敵なエピソードが隠れているものだ。

2004年07月12日

「SHINJOはとんでもないものを盗みました。あなたの心です。」

社会の一員として、参政権行使。ほんと権利を行使しただけ。という気分。

会社の一員として、出社してちょこっと仕事。休日は空調切られているので激暑。仕事する気分になれない。

SHINJO! SHINJO! SHINJO!
しかし、普段から小笠原は新庄しか注目されないことに対して不満を持っているかもしれないのに、小笠原の打席の時にホームスチールって、小笠原の心のヒダを逆撫でしないだろうか。
まぁ、オールスターというお祭りなので、目立ったもん勝ちなわけやが。

来年も、その後もオールスター見たいなぁ。

テレビ東京のスポーツニュース。
堀江社長と伊集院光が並んでる…。激似。意図的?

鼻水止まらない。

2004年07月10日

だって今夜は土曜日の夜

毎週のことながら、土曜はぐったりして動き出すのはいつも夕方。
タワーレコードなど行ってみた。

今日買ったCD
●sugiurumn "Our history is made in the night"
HOUSEは総じて刹那的でクラブでのその場の快楽を求めるには最高の音楽とは思うのですが、CDとして家でリピートで聴くには辛いかもなぁと思っています。個人的には。しかし、ロックテイストで「うたごころ」のあるHOUSEでわかりやすいべたなアッパー具合が良いねsugiurumn。
一曲目"Star Baby"が儚さすぎて泣きそうになるぐらい良い。

●戸田誠司 "There She Goes"
涼しげな夏を思わせる牧歌的なエレクトニカで、Fenneszの"Endless Summer"に似た雰囲気のような気がしますが、戸田さんだけに時折見せるテクノポップ風味の音が個人的には耳ざわりが良いなぁ。もっとも、テクノポップ風味の音といった要素よりも、音に日本人的メンタリティを感じるからこそ、しっくりくるのかも。
このCDは、戸田さん自らPC用にRippingするために作ったmp3ファイルが入っています。そして、Readmeには、
 > Copy control of this CD would be up to you.
 > このCDのコピーコントロールはあなたのハートにある。
とのメッセージが。
カッコいい。
私的利用を越えたコピーは当然著作権法を侵害する行為ですが、私的利用のためのPCへのリッピングさえコントロールしようとするCCCD
には違和感を感じざるを得ないので、このようなメッセージは非常にリーズナブルでカッコ良いと思います。

タワーレコードでは「マツケンサンバII」大プッシュ中。かねてから噂の、金のラメばりばり衣装の暴れん坊将軍がマツケンサンバを唄い踊りまくる映像がタワーレコードのあちこちで流れてます。
能天気な「マツケンサンバ II」も良いが、個人的には哀愁の漂う「マツケンサンバ I」の方が好き。

夜中に「水曜どうでしょう」がテレビ朝日で。
今回は、マレーシアのジャングルを旅するそうな。流されるまま適当に旅行するのが良いね。
地方局の人気番組をキー局で見れるようになるのはうれしいんだが、キー局の深夜で放映となると、不規則に飛ばされたりいつの間にか終わってたり、扱いがひどいんだよなぁ。(TVBrosの番組表見たら、いきなり来週「全英オープンゴルフ」で放送無いらしい)
これまでのように、厳選された回だけテレビ神奈川で地道に放映してくれた方が良かったのに。

2004年07月09日

120,000,000人の優しい日本人。

テレビ東京で「12人の優しい日本人」放映してるが、何度目だ? トヨエツ若いなー。
確かに面白い映画だけど、台詞回しや小ネタの織り交ぜ方に演劇臭さが濃いのがちょっと苦手。

そういえば、日本での「裁判員制度」の法案通ったんだっけ?
まぁ、一般市民が裁判に参加して裁判官と協議する立場として参加する制度だったような気がするので、アメリカの陪審員と違って、裁判員だけで有罪/無罪を決める訳ではないんだろうけど、やっぱり人を裁くのに関わるのはあまりいい気がしないね。
でも、あと何年かすると、日本国民一億二千万人が「12人の優しい日本人」の登場人物のように裁判を巡ってあたふたするはめになる可能性が出てくるわけやね。

さらに、招集がかかると拒否できないってのもやだなぁ。裁判の関係者か、前科者や国会議員は対象外らしいけど、国会議員にはなれそうにないし、前科者になるのもいやだし(苦笑)
ちょっと調べたら、「五輪時期重なれば辞退容認」なんていう記事があった。
ま、オリンピック出場選手になるのも無理だけど(苦笑)

社会の中の32歳会社員俺。

6月末ぐらいに厚生労働省が「出生率が1.3を切って、このままだと人口減少に向かう」といったことを発表していたような気がするんですが、僕の周りでは「にわかベビーブーム」。
この2週間で、会社の同期/大学の同期/以前同じ職場で働いていた人/よく行っているタイ料理屋のご主人、のみなさまに、4つの幸せな命が誕生したのでございます。
お父さん/お母さんデビューのみなさん、これから大変でしょうががんばってね。
…とか、のんきに言ってる自分が出生率下げてるんやね>32歳会社員俺。
そもそも相手見つけるところから始めな話にならんのだが。

2004年07月06日

あらためて読み直すと

文章固いね。しかも長い。
以前日記書いていたときはもっと気楽で適当だったような気がするんやけど。まだ感覚戻ってないね。

最近、夜はTV神奈川が誇る脱力音楽(?)番組「sakusaku」を観てることが多いんだけど、目指すはsakusakuぐらいの脱力お気楽な文章をサクサク書ければええなと思います。

「sakusaku」での木村カエラも良いが、デビュー曲”Level42”のPVの木村カエラ、髪型のせいか、やたらかわいいなぁ。

2004年07月05日

「不当とみられる特許トップ10」を読んで

HotWiredの記事:EFF、「不当とみられる特許トップ10」を発表
「EFFは、『特許摘発プロジェクト』として無効な可能性のある特許や、オンラインの技術革新を阻害する可能性のある特許のうち10件について正式に、米特許商標庁に再審理を要求する。」ということらしい。

ん〜、ネットワーク関連技術に関して、「特定の企業が権利を過剰に行使するのはおかしい。権利はフリーにすべきだ」という意見が声高に主張されることも多いような気がするのですが、このような論調を聞くと、企業の特許関連のお仕事でお金をもらっている私としては複雑な思いがあります。
上記の記事で挙げられている10件の特許がそれぞれ無効事由を含むものであるか、真に独創性の高い認められるべきものかはわかりませんが、やっぱり、基本的に、初めて考えられた発明、オリジナル性の高い改良を加えた発明に対する権利は認められるべきで、権利行使するのは至極真っ当だと思うのですよ。
なので、「ネット関連技術に関してはフリーにすべき」という論調には、ナイーブさを感じずにはいられないです。

まぁ、アメリカの特許庁の審査はすげー甘いので、「なんでこんなんが特許になるんや?」という、しょーもない発明も特許になってしまうんですが。(そんな特許は「パテント」ではなく「ペテント」なんて呼ばれたりしますが。)
で、アメリカの特許庁としては「問題があるんなら、当事者で裁判すれば〜」ってな態度であるし、当事者もなんでも裁判で物事を決めたがるお国柄なので、このような問題があるんでしょうなぁ。

でも、裁判を起こす/起こされて、無効資料を用意したり準備書面を作成したりと、非常にコストがかかるので、やたら裁判するのもどうかと思うなぁ。
そういう意味では、EFFさんががんばってしょーもない特許を無効化して、世間のみなさまが将来的に訴訟を起こされるのを未然に防ぐのは善き行ひ也。とも思いますが。

オサーンケテーイ

昨日、川崎駅前の本屋で見かけた若い女性が、どっかで見たことあるなぁ、と思って思い出せずにいて、帰宅してから「おぉ。大学の頃、塾講師してた時の生徒やん」とはたと気づく。
20過ぎの頃、生徒は中学一年生だから8歳ぐらい離れてる訳で、今じゃ24,5歳ってところで年頃の女性なわけだ(この表現が既におっさんくさいな)
えぇ、「あ〜ら、ちょっと見ないうちにこんなに立派になってぇ」とおっさん/おばちゃんくさいことを思いましたとも。
既におっさん決定>自分。

で、今日はちょっと会社行って仕事した後、自転車の修理部品を買う&最近タワーレコードとか行ってなかったので渋谷に行ってみた。
最近、人ごみが苦手になってきたので(さらにおっさんくさいが)、飲みに行くとしても桜丘町とか文化村あたりとかさほど混雑してないところに行ってたので、今日センター街を久々通り抜けたんですが、いつからこうなったんやろ?センター街。
人が無秩序にブラウン運動を行い、ヤバめの若者と明らかにヤバい外人が溢れてて、ヤバい不穏なオーラが充満してる。
…とか思う時点で、おっさん決定やな。

ほんの数年前までは普通にPBCで本を買い、HMVで渋谷系のCDを買い、シネマライズでオシャレ映画を観ていたのにねぇ。

2004年07月03日

任侠ヤクザvs経済ヤクザ

「ナベツネ、Livedoorホリホリを子供扱い」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040701-00000003-sks-spo
ま、よーするに、Livedoorの堀江社長の「近鉄買い叩かせていただきます。カネならあるんで。」との申し出に、ナベツネが「どこの馬の骨かわからんやつは俺の島に入ってくんな」という、Vシネマでありがちな「任侠ヤクザvs経済ヤクザ」って図式なわけやね。
ナベツネのご意向どおりに買収は無しでホリホリの会社の株価は10%上昇と、両者Win/Winの関係だったりして、意外にいいアングルだったりするのかも。

しかし、ホリホリは本気で買収するつもりはあったんやろか。確実に年間数十億円の赤字を出す球団を買収するほど近鉄という球団に魅力があるとも思えないし。球界の構造自体が変わらない限り、パリーグの球団の人気がセリーグに並ぶことは永久にないだろうし、各球団が黒字体質に転換できるとも思えない。
コミッショナーの権限が強いメジャーリーグのように、テレビ放映料を全て一度コミッションにプールして各球団に再配分したり、戦力均衡の為のウェーバー制を導入する等、球界全体を盛り上げる為の制度はいくらでもあると思うし、球団経営が厳しいというならば、各企業は、チームの企業への依存度が低いJリーグのチーム経営を参考にしてもよいだろうし。本気で経営体質を改善する気であれば、やり方はいくらでもある。
ま、ナベツネ以外の球団のオーナーは球団経営に対して本気で考えていないからなぁ。
すべてドン・ナベツーネの言う通りでございます、って感じやからねぇ。

唯一、オリックスの宮内オーナーだけは、旧態依然とした野球界の中で、球団経営をビジネスライクにとらえたやり方で、ドン・ナベツーネに嫌われていたけどね。そういえば、オリックスが名門の阪急ブレーブスを買収したときも、世間では「オリックスって何の会社や?」と思っていたよねぇ。少なくとも、阪急ブレーブスのファンだった僕は、戸惑い、阪急ブレーブスが無くなることに悲しくなった記憶があります。オリックスは、当時あまり知られていなかったオリックスグループが、今ではある程度の知名度を得ているよね。球団買収して大きな宣伝効果があったと思う。

しかし、オリックスは、本当はある程度知名度が上がったら球団は売却しようとしていたんではないだろうか。
西武は球団を買収した直後に球団の徹底的な改革を図って選手もスタッフも球団の構造自体も刷新したのに大して、オリックスは実は、球団買収以降、球団を強くしようと投資はしていないんだよなぁ。初期は阪急ブレーブス時代の選手とほとんど変わらなかったし、その後も良い選手を獲得することも特になかったし。その後、オリックスにとっての大きな誤算は、イチローの出現と仰木監督の采配と一時期戦力が揃ったことで、プチブレイクしてしまったことだと思う。95,6年のリーグ優勝、日本一でオリックスの名は一躍日本中に知れ渡ったことで、球団を持つことの役割は終わってしまったと判断したのかもしれない。
その後、イチロー、田口は高値でメジャーリーグに売り渡し、その時に得た大金で代わりの選手を取って彼らの抜けた穴を補強する訳でもなく、安い外人しか取らず、ドラフトの有力選手の獲得をする訳でもなく、全くチームを強くする意志が感じられないまま、最近では連続して最下位ぶっちぎり状態。
そんな訳で、僕の好きだった阪急ブレーブスを母体とし、イチローや田口や活躍していた時代が好きだったオリックスという球団は、今では全く魅力のない球団に成り下がってしまうとともに、日本の野球全体に魅力を感じなくなってきたのです。

今回の合併/買収/1リーグ制への移行問題が、もう一度日本プロ野球の魅力を取り戻す契機になり得る機会だと思うので、真剣に取り組んでほしいもんやね。

…と思ってたら、
「お粗末12球団会議…パ合併具体案にセ反発(日刊スポーツ)」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040703-00000006-nks-spo
だめだこりゃ。

2004サマービューティ計画

今年の2004サマービューティ計画は、
 ♪ 決っめったっ  キレイな海を見ながら〜 一日中寝ていよう~♪
ということで、タイのサムイ島でなーんもしないってのにしようかと。
行きつけのタイ料理屋さんで「夏のプーケットはどう?」って聞いたら、「この時期は雨期で、西側の海岸のプーケットより東側がキレイ」とのことだったので、とりあえずサムイ島へのチケットだけはおさえてみた。

何するかなーんにも決めてないけど、とりあえず言ってから決めてもなんとかなるさー。(沖縄風の発音で。テレビで沖縄が映ってただけなんだが)
とにかくキレイな海を見て美味い飯を喰ってビール飲めればええな。
最後の晩は、サムイ島の隣のパンガン島で、ゴア、イビザに並ぶレイヴパーティ「fullmoon party」があるようなので、満月の下、海岸でビール飲みながらバカ騒ぎでもしてきますわ。

BGM:ワイルド・サマー/ビートでゴーゴー wild wild summer by フリッパーズ・ギター
(今"CAMERA TALK"聴いてるんですが、初期フリッパーズはちょっと無理めのひたすら能天気な感じが良いなぁ。)